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時計が曲がってる？ 手首の形に合わせて湾曲したクロノグラフが一味違う！ スポーティなブレスも注目

老舗アメリカブランド 時計 コピー 代引き・ブローバより、緩やかに湾曲したユニークなフォルムを持つクォーツムーブメントを搭載した“CURV（カーブ）”コレクションの新作が登場（13万8600円、消費税込）。一体型ブレスレットと極薄ケースが生み出す優美なシルエットに注目です。
●手元に沿って美しく湾曲する高精度クォーツクロノグラフ・ムーブメント
　1875年の創業よりから150年近い歴史を紡ぐ、アメリカ発の時計ブランド・ブローバ。スイスをはじめとするヨーロッパ勢とは異なるベクトルで、さまざまな技術革新を実現してきたユニークなメーカーです。
　例えば、2016年に誕生した“CURV（カーブ）”もそのひとつ。これは月差±5秒の優れた時間精度を備えた高性能クォーツクロノグラフ。
　44mmとケースサイズこそ大ぶりながら、薄型スリムなケースは手首に沿って美しいラインを描きますが、驚いたことにこの時計、搭載しているムーブメントそれ自体もケースと同様、手首周りに沿うように湾曲しているのです。
　緻密で繊細な動きを要するクロノグラフでは、ムーブメントそのものを湾曲させることは極めて困難。発表当時、世界初の湾曲したクロノグラフムーブメントとして話題を呼んだこのモデルに、この秋スポーティなブレスレットをまとった新モデルが登場します。

●流れるように連なる薄型ケースとブレスレットがエレガントな手元を演出
　10月27日より発売されるのは、ステンレススティールにスタイリッシュなカラーダイヤルを合わせた新作2モデル（13万8600円、消費税込）。
　プレーンなラウンド型ケースが流れるような曲線とともにブレスレットにつながっていくケース・ブレスレット一体型で、線を強調したこれまでのモデルと比べるとかなりドレッシーな印象です。
　プッシュボタンのデザインも小ぶりでシンプルなデザインへと刷新、ドレスアップしたスタイルはもとより、休日のリラックスした装いやビジネスシーンまで、幅広い場面に対応できるデザインになっています。
　よりエレガントになったケースのシルエットに合わせて、アワーマーカーは細身のバーインデックスに、時分針も優美なアルファ型デザインに変更。
　ダイヤルカラーも知性の中にさりげなくトレンド感を感じさせるダークネイビーと深みのあるグリーンを採用しますが、ムーブメントの一部をのぞかせるハーフスケルトン仕様にストライプ装飾を合わせることで、華やかな仕上がりに。
　ヘアライン仕上げとポリッシュ仕上げを使い分けたブレスレットの適度なボリューム感も魅力のひとつ。日常の何気ない装いの中で、モノ選びへのこだわりをさりげなく主張できる1本です。
■BULOVA CURV
品番：96A301（ブルーダイヤル）、96A297（グリーンダイヤル）
価格（消費税込）：13万8600円
ケースサイズ：44mm径、10.4mm厚
重量：約155g
ケース、ブレスレット：ステンレススティール
風防：カーブサファイアガラス（無反射コーティング）
ムーブメント：ハイパフォーマンスクォーツ／カーブクロノグラフ
防水性能：3気圧防水
発売時期：2023年10月27日

ミナセ、「ディヴァイド 漆シリーズ」の新作モデル「虹の雲」を限定受注生産で販売
　　国産腕時計 スーパーコピーメーカーであるミナセは、川連漆器の漆工房 攝津とコラボレーションした「ディヴァイド 漆シリーズ」の新作モデル、「虹の雲」を発表した。アイコニックコレクション「ディヴァイド」をベースとし、文字盤に川連螺鈿を施したアートピースである。限定受注生産で販売予定であり、2024年11月30日（土）までの受注期間が設けられている。

　　

秋田県湯沢市の伝統工芸が息づくタイムピース
　　協和精工株式会社が製造、販売を行う腕時計ブランド、ミナセは、ディヴァイド 漆シリーズより、“虹の雲”と名付けられた新作モデルを限定受注生産で販売する。ミナセの原点である秋田県の伝統工芸品「川連漆器」とのコラボレーションを実現した、ハンドメイドジャパンが息づくアートピースである。

　　
ミナセ「ディヴァイド 漆シリーズ “虹の雲”」Ref.VM14-LBKKT01-SSD
自動巻き（Cal.KT7002）。21石。2万8800振動／時。パワーリザーブ約42時間。SSケース（直径40.6mm、厚さ11mm）。5気圧防水。88万円（税込み）。受注生産品。

　　川連漆器は、鎌倉時代に、刀の鞘や弓などの武具に漆を塗らせたことを起源とする伝統工芸品である。秋田県の湯沢地域では800年に渡って、木々の乾燥法や、花塗り、加飾といった技術が受け継がれてきた。

　　この川連漆器とコラボした新作モデルでは、その文字盤製作を川連漆器の名工、漆工房 攝津が担当。天然の貝を用いた川連螺鈿の文字盤を備えており、螺鈿の光が、正面から見るとピンク、角度によって緑へと移り変わるという、奥深い色の変化を楽しむことができる。

　　
虹の雲の文字盤は、一枚の貝をくり抜く通常の貝文字盤と異なり、職人が天然貝のピースを1枚1枚色合わせしながら貼り付けるため、製作には多くの時間が必要となる。そうして生まれる文字盤は、いずれの個体も異なる表情を備えている。

　　ベースモデルには、ミナセのディヴァイドを採用。ケースインケース構造を採用した立体感のある造形に加え、シャープさが際立つ分割構造のラグを特徴とするコレクションだ。その外装には、ミナセの優れたケース製造技術が反映されており、余すことなく施されたザラツ研磨による、歪みのない仕上がりもその魅力となる。

　　ムーブメントには、ETAのCal.2892をベースとするCal.KT7002を内蔵する。トランスパレントケースバックからは、ドリルを想起させるオープンワークが施されたローターを鑑賞可能だ。

　　
本作には特別仕様として、特製の桐箱が付属する。

攝津広紀
　　

　　漆工房 攝津代表。2008年に全国漆器展 経済産業大臣賞および、経済産業省製造産業局長賞、日本漆器協同組合連合会理事長賞を受賞。川連伝統の塗りや蒔絵のほか、螺鈿、琥珀、銀地などの表現技法で高く評価される名工であり、自然由来の素材を駆使した、工業製品には表現出来ない真の色つやを追求している。

　　Contact info:協和精工 Tel.04-7192-6345

コルムコピーの立体感溢れる干支ウォッチ、「バブル 47 オートマティック ドラゴン」が登場
　　コルムより、新作「バブル 47 オートマティック ドラゴン」が発表された。本作は、2024年の干支である辰をモチーフとしたモデルだ。龍を配した立体的なダイアルと、「バブル」コレクションならではのドーム型サファイアクリスタルを特徴とする。世界88本のみの数量限定で販売される。

龍が飛び出さんとする、大迫力の干支ウォッチ
　　コルムより、新作「バブル 47 オートマティック ドラゴン」が発表された。本作は、同社の代表的なコレクションのひとつである「バブル」にラインナップするモデルであり、2024年の干支である辰をモチーフとしたデザインを与えられている。世界限定88本のみが用意される。

　　
コルムコピーより発表された、2024年の干支をテーマとした新作。外装をブラックに統一し、ダイアルには龍を配している。自動巻き（Cal.CO 082）。パワーリザーブ約42時間。SS+ブラックPVDケース（直径47mm、厚さ18.5mm）。10気圧防水。世界限定88本。143万円（税込み）。

　　最大の特徴は、黄金に輝く龍を配したダイアルだ。夜の闇を想起させるようなブラックダイアルを採用し、9時位置のマザー・オブ・パールが、神秘的な月を表現する。迫力あるデザインに躍動感を与えているのが、その立体的な構造だ。月、龍、金色に縁どられた雲の順に重ねることによって、奥行きを感じさせるダイアルに仕上げている。

　　
マザー・オブ・パール製の月、龍、雲の順に重ねることで、立体感を与えられたダイアル。月が照らす夜の空に、龍が翔る神秘的な様子が表現されている。

　　ブラックPVDを施したステンレススティール製のケースには、同色のラバーが組み合わされており、外装をブラックで統一することによって、龍の存在をより際立たせている。

　　バブルコレクションならではの特徴として、厚さ8mmのドーム型サファイアクリスタルを採用している点も忘れてはならない。高い硬度を誇るサファイアクリスタルを立体的に成形し、スーパーコピー 時計 優良店に組み込むためには、高い技術が要求される。これによって、角度ごとに龍が拡大・縮小、または浮かび上がっているかのように見え、神秘的なダイアルをより楽しむことができる。

　　
バブルコレクションを象徴するドーム型サファイアクリスタルは、厚さなんと8mm。サファイアクリスタルが光を捉え、ダイアルをやさしく歪める。

　　ケースは直径47mm、厚さ18.5mmと、インパクトのあるサイズだ。中国の神話を起源とする龍は、神聖な霊獣として財産や幸福をもたらすと言い伝えられている。本作を腕に、今年1年を実りあるものとしてみてはいかがだろうか。

　　
シューズの製造技術であるバルカナイズ製法を応用した、バルカナイズラバーストラップを採用。柔軟性と耐久性、耐熱性が高められている。

　　Contact info:ジーエムインターナショナル Tel.03-5828-9080